開会中の県議会で、玉城知事は新型コロナの水際対策として出発地の空港でのPCR検査を国が主体的に行うべきという考えを示しました。

新型コロナウイルスをめぐっては、24日、県内で初めてインド型の変異ウイルス「デルタ」が確認されました。

感染力が強いと指摘されていて、県は「デルタ」への置き換わりで感染拡大につながらないよう、事前にPCR検査を受けないで県外から来た人との接触に注意するよう呼びかけています。

25日の県議会で水際対策について質問された玉城知事は、出発地におけるPCR検査が重要という見解を改めて強調しました。

▽玉城デニー知事『旅行前に陽性者を発見できるよう、出発地でのPCR検査体制の整備を国に求めると共に、国内空港での戦略的なPCR検査体制の構築を政府関係者に要望してきた』

玉城知事は検査体制の拡充に向け政府も具体的な検討に入ったとの認識を示しました。