トヨタがカーボンニュートラルの目標を15年前倒し。

トヨタ自動車は、2050年に世界にある工場で排出する二酸化炭素を実質ゼロにする目標を掲げていたが、2035年までにすると発表した。

自動車の塗装技術など生産手法の工夫や、新たな技術の開発を進めることで排出削減を加速させるという。

政府は、温室効果ガスの排出を全体としてゼロとするカーボンニュートラルを2050年までに達成する目標を掲げているが、パナソニックが2030年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする計画を打ち出すなど、早期の達成を目指す動きが相次いでいる。