岩手県内は6月11日も晴れて各地で気温が上がり、岩泉や盛岡など県内の観測地点の半分で30度以上の真夏日となった。

厳しい暑さで県内では3人が熱中症の疑いで病院に運ばれた。

11日の県内は強い日差しが照りつけ、さらに上空に暖かい空気が流れ込んだため、各地で気温が上がった。

県内で最も気温が上がったのは岩泉で33.4度、観光名所の龍泉洞では涼を求めてアイスを食べる子どもの姿が見られた。

訪れた子供は…

「ちょっと暑かったけれど、アイスを食べたら涼しくなってきた」

各地の最高気温は軽米で33度ちょうど、川井で32.6度など36の観測地点中、18の地点で真夏日となった。

街の人は…

「暑いですね、本当に。日に焼けないように気をつけたい」

11日午後4時時点、盛岡でも最高気温が31度ちょうどを記録し、2日連続の真夏日となった。

この暑さで県内では3人が熱中症の疑いで病院に運ばれた。

暑さのピークは11日までで、12日以降は落ち着く見込み。