10日から11日にかけて、普天間基地では外来機が離着陸を繰り返し騒音が激化しています。

▽基地周辺の住民『一番うるさいのはジェット機・戦闘機。子どもが泣く。すごい音するから』

普天間基地に10日に飛来したのは外来機のF35戦闘機とFA18戦闘攻撃機です。10日午前、滑走路に近い上大謝名地区では、そばにいる人と会話ができないほどの音とされる117.7デシベルの騒音が確認されました。

▽基地周辺の住民は『ぐぁーというすごい音で恐怖もあるし、精神状態がおかしくなる(これが)毎日あったら』

こうした事態を受け、宜野湾市の松川市長は外務省沖縄事務所を訪れ外来機の飛来を禁止する事などをアメリカ側に働きかけるよう求めました。

▽宜野湾市・松川市長『基地負担の軽減を強く求めている中で、現状は配慮に著しくかけていると言わざるを得ません。誠に遺憾であります』

これに対し橋本大使は「政府をあげてしっかりと申し入れていく」と答えたということです。