朝乃山に重い処分です。

6場所、1年間の出場停止で、大関はおろか幕下以下までの陥落が必至となりました。

朝乃山は、新型コロナ対策のガイドラインで外出禁止とされていた5月場所前、都内のキャバクラに出入りしていたことが発覚し、当初の否定から一転、事実を認めて、5月場所を12日目から休場しました。

日本相撲協会の臨時理事会は11日午後4時半から始まり、朝乃山の処分について審議しました。

その結果、6場所の出場停止と6カ月50%の報酬減額になりました。

朝乃山は5月場所を7勝5敗で途中休場していて、次の7月場所は二場所連続で負け越しとなれば大関からの陥落が決まるかど番となっていましたが、6場所1年間の出場停止で幕下以下までの陥落が必至となりました。

なお、日本相撲協会は朝乃山から出されていた引退届を、今回は、条件付きで受理しないことを明らかにしました。