「楽天市場」の出店者が契約を変更する際に、送料無料を義務として求めていたことがわかった。

楽天グループによると、通販サイト「楽天市場」の出店者が、すでに結んでいた契約を変更する場合、商品の送料を無料とする制度への参加を義務としていたという。

5月10日以降に契約を変更する出店者が対象だという。

楽天は、「各店舗の状況を鑑みて個別に対応している」としている。

送料無料をめぐっては、2020年、独占禁止法違反の疑いを指摘されたことから、一律の導入を見送っていた。