野党は、6月16日で会期末となる今の国会を、9月まで3カ月間延長するよう、与党側に迫り、応じなければ不信任案などの対抗措置をとる構え。

立憲民主党・安住国対委員長「回答次第では、一気に政局は緊迫します。われわれも覚悟はもってやっていますから」

自民党と立憲民主党の国対委員長が11日午前に会談し、野党側は、東京オリンピック・パラリンピックが終わる9月まで、会期を大幅に延長するよう要求した。

これに対して、自民党は、延長に否定的な考えを示したうえで、菅首相がサミットから帰国する14日に回答する考えを示した。

野党は、応じなければ、内閣不信任決議案の提出を含め、抵抗する構えを見せている。