IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、東京オリンピックの開催にあらためて意欲を示し、来日は、7月中旬になると明らかにした。

バッハ会長は10日、理事会後に行った会見で、「選手たちにとって最も重要なことは、オリンピックが開催されることだ」と述べ、7月に迫った東京大会の開催をあらためて強調した。

また、6月に予定していた来日については、「来月中旬に訪れるほうが望ましいという結論に達した」と述べた。

一方、IOCは理事会で、2032年大会の開催地にオーストラリアのブリスベンを提案すると発表した。

7月、東京で開く総会で投票を実施する。