ミャンマーで、アウン・サン・スー・チー氏が新たに汚職の疑いで訴追された。

拘束が、さらに長期化するおそれが出ている。

ミャンマー国軍は、9日、スー・チー氏を、土地の不正利用に関連し、現金およそ6,600万円相当などを受け取ったとして汚職容疑で訴追した。

すでに6件の容疑で訴追されているスー・チー氏は、汚職で有罪になると、禁錮10年以上が科せられる可能性があり、拘束がさらに長期化するおそれがある。

スー・チー氏の弁護士は、「汚職をするような人ではなく、根拠がない」としている。

一方で、10日は、第2の都市・マンダレー近郊で、軍用機が墜落し、軍人のほか、寺院の式典に参加予定だった僧侶ら12人が死亡した。

原因は、明らかになっていないが、国軍側は、天候が原因とみられると説明している。