新型コロナウイルス対策として国が支給する持続化給付金をだまし取った疑いで、5人の男女が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、神奈川県横浜市の会社役員・泉 勝彦 容疑者(53)ら5人です。

5人と他の共謀者は去年7月、持続化給付金の申請ページで、会社としての事業実態が無いにも関わらず売り上げが減少したかのように見せかけるなど、虚偽の内容で申請。2回に渡り、計200万円を不正に受給した疑いがもたれています。

県警によりますと、提出された確定申告や売り上げ台帳が偽装されていたということです。

県警は5人の認否を明らかにしていません。

余罪は10件以上、被害額は数千万円に上る見込みで、県警は事件の詳しい経緯を調べています。