プレスリリース配信元:株式会社ヴィエリス

~「秘書やアシスタントだと思われる」や「融資の時、厳しい査定になる」などエピソード多数、ヴィエリス「女性経営者の働き方」に関するアンケート調査を実施~

 全身脱毛サロン「KIREIMO(キレイモ)」を運営する株式会社ヴィエリス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:佐伯 真唯子)は、20~60代の女性経営者107名を対象に、「女性経営者の働き方」に関するアンケート調査を実施しました。



調査結果まとめ

 今回は、20~60代の女性経営者107名を対象に、「女性経営者の働き方」に関するアンケート調査を実施しました。

 はじめに、会社に導入されている制度について伺ったところ、「育児休暇」が45.8%、「時短勤務」「テレワーク」が同率29.9%の結果に。また、女性管理職の割合についての質問では、「3割以上」が55.2%。採用者に占める女性の割合については、「半数以上」が50.5%の結果になりました。

 次に、業務上・プライベートにおいて女性経営者として「不利に感じること」について質問してみると、業務上では48.6%、プライベート上では33.6%が「女性経営者として、不利に感じることがある」と回答しました。具体的なエピソードとしては、業務上では「秘書やアシスタントだと思われる」や「融資の時、厳しい査定になる」などの声が挙げられ、プライベート上では、「育児に時間がほぼ取れないので親子関係が希薄」や「子供の学校行事等で仕事の出勤に影響が大きい」などの声が聞かれました。

 一方で、女性経営者として「有利に感じること」について伺ってみたところ、業務上では45.8%、プライベート上では41.1%の女性経営者が「女性経営者として、有利に感じることがある」と回答しています。具体的なエピソードとしては、業務上では「女性社員が相談しやすい」や「特に最初は優先的に仕事をくれたりする」などが挙げられ、プライベート上では、「経営者仲間のつながりができる」や「スケジュールを自分で組める」などの声が聞かれました。

 今後、より一層女性が働きやすくなるために、会社にあればいいと思う制度については、「在宅勤務を増やす」や「夜間まで営業している保育所整備」など、育児に伴う意見が見受けられたほか、「性別に関係なく平等に能力主義であるべき」といった男女平等を主張する声も多く挙げられました。2021年6月で「女性活躍推進法」の改正から1年を迎える節目に際し、自社の働きやすさについて見直してみてはいかがでしょうか。


調査概要

調査概要:「女性経営者の働き方」に関するアンケート調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年5月21日~2021年5月22日
有効回答:20~60代の女性経営者107名


会社に導入されている制度について:「育児休暇」が45.8%、「時短勤務」「テレワーク」が同率29.9%

 「Q1.2020年6月「女性活躍推進法」が改正されましたが、あなたの会社の制度として導入しているものを教えてください。(複数回答)」(n=107)と質問したところ、「育児休暇」が45.8%、「時短勤務」と「テレワーク」が同率で29.9%という回答となりました。

Q1.2020年6月「女性活躍推進法」が改正されましたが、あなたの会社の制度として導入しているものを教えてください。(複数回答)
・育児休暇:45.8%
・時短勤務:29.9%
・テレワーク:29.9%

・フレックス制度:28.0%
・子供看護休暇:26.2%
・介護休暇:25.2%
・カムバック制度(出産を機に退職した人の再雇用を促す):22.4%
・資格取得支援:19.6%
・生理休暇:18.7%
・各種相談窓口の設置:13.1%
・ベビーシッターサービス費用の補助:8.4%
・職場内託児所設置:3.7%
・その他:4.7%
・特になし:37.4%
・答えられない:0.9%


企業の女性管理職の割合、「3割以上」が55.2%

 「Q2.あなたの会社の管理職に占める女性の割合を教えてください。」(n=107)と質問したところ、「30%以上」が55.2%という回答となりました。

Q2.あなたの会社の管理職に占める女性の割合を教えてください。
・30%以上:55.2%
・20%以上30%未満:12.1%
・10%以上20%未満:7.5%
・10%未満:9.3%
・0%:3.7%
・わからない/答えられない:12.2%


企業の採用者に占める女性の割合、「半数以上」が50.5%

 「Q3.あなたの会社の採用者に占める女性の割合を教えてください。」(n=107)と質問したところ、「50%以上」が50.5%という回答となりました。

Q3.あなたの会社の採用者に占める女性の割合を教えてください。
・50%以上:50.5%
・40%以上50%未満:6.5%
・30%以上40%未満:10.3%
・20%以上30%未満:5.6%
・10%以上20%未満:2.8%
・10%未満:8.4%
・0%:1.9%
・わからない:11.2%
・答えられない:2.8%


48.6%の女性経営者が「女性として、業務上不利に感じることがある」と回答

 「Q4.女性経営者として、業務上不利に感じることはありますか?」(n=107)と質問したところ、「よくある」が17.8%、「たまにある」が30.8%という回答となりました。

Q4.女性経営者として、業務上不利に感じることはありますか?
・よくある:17.8%
・たまにある:30.8%

・あまりない:28.0%
・全くない:23.4%


33.6%の女性経営者が「女性として、プライベート上不利に感じることがある」と回答

 「Q5.女性経営者として、プライベートで不利に感じることはありますか?」(n=107)と質問したところ、「よくある」が9.3%、「たまにある」が24.3%という回答となりました。

Q5.女性経営者として、プライベートで不利に感じることはありますか?
・よくある:9.3%
・たまにある:24.3%

・あまりない:37.4%
・全くない:29.0%


業務上で不利に感じること:「秘書やアシスタントだと思われる」や「融資の時、厳しい査定になる」など

 「Q6.Q4で感じている「不利に感じること」とはどのようなことですか?具体的なエピソードがあれば、教えてください。(自由回答)(例)業務上:同期でも男性の方が昇進しやすい。」(n=52)と質問したところ、「秘書やアシスタントだと思われる」や「融資の時、厳しい査定になる」など41の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・40歳:秘書やアシスタントだと思われる
・58歳:同族会社なので、会社名と個人名が一緒なので、代表の配偶者だと思われる
・59歳:提供する質について、若干間引いて推定されることが多い
・52歳:飲みの席ではホステスの役割になる
・37歳:男性社員を連れて行くとそちらに話を進めていかれる
・55歳:融資の時、厳しい査定になる
・49歳:男性に比べ頼りなく思われる


プライベート上で不利に感じること:「育児に時間がほぼ取れないので親子関係が希薄」や「子供の学校行事等で仕事の出勤に影響が大きい」などの声

 「Q7.Q5で感じている「不利に感じること」とはどのようなことですか?具体的なエピソードがあれば、教えてください。(自由回答)(例)プライベート上:家事や育児がある為、仕事の時間や接待などの時間が限られる」(n=34)と質問したところ、「育児に時間がほぼ取れないので親子関係が希薄」や「子供の学校行事等で仕事の出勤に影響が大きい」など23の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・58歳:家事の負担
・45歳:家事、子供の学校行事等で仕事の出勤に影響が大きい
・30歳:生理などで体調悪い時
・49歳:体調や体力上どうしても劣る部分がある
・32歳:育児に時間がほぼ取れない子供と接する時間がかなり少ないため、親子関係が希薄
・41歳:女性経営者となると、お金目当ての男に狙われる
・52歳:収入が多いと思われるため、プライベートでもお金を多めに出す傾向がある。


45.8%の女性経営者が「女性として、業務上有利に感じることがある」と回答

 「Q8.女性経営者として、業務上有利に感じることはありますか?」(n=107)と質問したところ、「よくある」が10.3%、「たまにある」が35.5%という回答となりました。

Q8.女性経営者として、業務上有利に感じることはありますか?
・よくある:10.3%
・たまにある:35.5%

・あまりない:34.6%
・全くない:19.6%


36.4%の女性経営者が「女性として、プライベート上有利に感じることがある」と回答

 「Q9.女性経営者として、プライベートで有利に感じることはありますか?」(n=107)と質問したところ、「よくある」が13.0%、「たまにある」が23.4%という回答となりました。

Q9.女性経営者として、プライベートで有利に感じることはありますか?
・よくある:13.0%
・たまにある:23.4%

・あまりない:48.6%
・全くない:15.0%


業務上で有利に感じること:「女性社員が相談しやすい」や「特に最初は優先的に仕事をくれたりする」など

 「Q10.Q9で感じている「有利に感じること」とはどのようなことですか?具体的なエピソードがあれば、教えてください。(自由回答)(例)業務上:同期の男性社員に比べ、飛び込み営業でも話を聞いていただけることが多い。」(n=49)と質問したところ、「女性社員が相談しやすい」や「特に最初は優先的に仕事をくれたりする」など40の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・27歳:女性目線で作成できるかはその点は売れる商品を作りやすい。
・26歳:女性社員が相談しやすい。
・54歳:男性なら経営者はたくさんいるが、女性の経営者はまだ少なく、尊敬されるので仕事がやりやすい。
・58歳:覚えていただきやすい
・44歳:夜の宴会に参会しなくても良い。
・39歳:経済的に自立をしていると思われているので男性が気兼ねなく食事に誘ってくれるような気がする
・52歳:特に最初は優先的に仕事をくれたりする。また、飲みの席に誘う理由付けでお客さんを紹介してくれたりする。


プライベート上で有利に感じること:「経営者仲間のつながりができる」や「スケジュールを自分で組める」など

 「Q11.Q10で感じている「有利に感じること」とはどのようなことですか?具体的なエピソードがあれば、教えてください。(自由回答)(例)プライベート上:女性経営者だからか、学校への打診の仕方などの相談をママ友から受けることが多く、おかげでママ友が増えた。」(n=39)と質問したところ、「経営者仲間のつながりができる」や「スケジュールを自分で組める」など28の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・42歳:女性ならではの視点はとても大事。明るさと少しの賢さでうまくいく
・51歳:周りの主婦と比べてあまり値段を気にせず買い物などができる
・47歳:女性経営者が少ないので、経営者仲間でつながりがつよい
・49歳:一緒にお仕事したいと思っていただくハードルが有利に感じる
・42歳:相談事をしやすい様で相談をしてもらえる
・59歳:女性経営者の食事会等に誘ってもらえる
・51歳:周りから、尊敬されることが多い
・37歳:スケジュールを自分で組める


女性がより一層働きやすくなるためにあったらいい制度、「在宅勤務を増やす」や「夜間まで営業している保育所整備」などの声

 「Q12.女性がより一層働きやすくなるために今後会社にあればいいと思う制度を教えてください(自由回答)」(n=107)と質問したところ、「在宅勤務を増やす」や「夜間まで営業している保育所整備」、「性別に関係なく平等に能力主義であるべき」など47の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・57歳:施設内キッズルーム
・36歳:在宅勤務を増やす。
・50歳:夜間まで営業している保育所整備
・54歳:性別に関係なく、能力や成果で評価してもらえる制度
・49歳:女性活用を無理にするのではなくあくまで平等に能力主義であるべき
・58歳:制度は、男女ともの為に考えた方が良い。制度より、考え方や感性の面での啓発が必要と思う。(ムリだと思うが、言い続けることが肝心。)
・37歳:家庭の仕事は男女関係なくチームとしてやるのが普通な世の中になるといい。
・49歳:職員の年齢層が高めで、親の介護にかかってくる世代が多いので、もう少し何か介護に関するものを考えたい。
・39歳:出勤時間や勤務時間の柔軟な変更やその対応杓子定規に9時から6時までとするのではなく今は子育てが忙しいから10時出社で4時に帰りたいと言ったアルバイト的な働き方を積極的に取り入れるべきだ収入がそのぶん少なくなってかもしれないが時間を満たせば雇用保険などに入れるようにしてなるべく不利にならないようにしてあげたいと考えている
・60歳:子育て中の学校行事などへの参加に関して、もっと休みがとりやすくなるような環境


会社概要

社名    :株式会社ヴィエリス(https://vielis.co.jp/
代表者   :代表取締役 兼 CEO 佐伯 真唯子
所在地   :〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷2-1-8 Barbizon8 8F
資本金   :3,000万円
従業員数  :1,200名(2020年6月末現在)
事業内容  :全身脱毛エステサロン「キレイモ」の運営、オリジナル化粧品の製造及び販売
       男性専用脱毛サロン「メンズキレイモ」の運営
       トータルビューティケア「キレイモプレミアム」の運営
       パーソナライズ・ボディメイク・ジム「プラスミー」の運営
サービスURL:https://kireimo.jp/

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