東京都は、医療従事者向けのワクチン接種予約システムの不具合で、500人分の個人情報が外部に流出した可能性があると明らかにした。

東京都は、4月下旬、医療従事者向けのワクチン接種予約システムを稼働させたが、予約者およそ27万人の個人情報が、閲覧可能になる不具合が発生した。

都の調査によると、不具合を指摘した情報提供者を含め、外部から5件の不正アクセスがあり、500人分の氏名や生年月日が流出した可能性があるという。

500人には、すでに個別で書面を送付し謝罪していて、都は、「再発防止に努める」としている。