東京オリンピックが1年程度延期されたことについて、日本代表の座をつかんでいた長崎市出身で柔道の永瀬 貴規 選手は「また切り替えてやるだけ」と述べました。

安倍総理大臣とIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、24日電話会談で東京オリンピックの1年程度の延期で合意し、IOCも臨時理事会で承認しました。

柔道で先月代表に内定した長崎市出身の永瀬 貴規 選手は、長崎日大高校の恩師 松本 太一 監督に対して「正直残念だが、また切り替えてやるだけ」と答えたということです。

母の小由利さんはKTNの取材に対して「内定が出たばかりで本人のメンタルが心配。せめて1年後であれば、内定選手はそのままで実施してほしい」と話しています。

サッカー男子日本代表の森保 一 監督は「人々の命と健康があってこそのオリンピック。各活動を充実させて、開催時によりパワーを持って臨めるよう積み重ねたものをさらに積み上げていきます」とのコメントを発表しています。