東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森会長は、24日夜の会見で、3月26日の聖火リレーのスタートを見送ることを表明。

あわせて、「聖火はオリンピックがこの困難な時において世界の希望の道しるべとなる願いを込めて、日本に留まることについても(安倍首相とIOCバッハ会長との間で)合意された。」と話した。

さらに、聖火をどこに灯しておくかを問われると、安倍首相が“福島県で灯しておくこと”を森会長に提案したことを明らかにした。森会長は福島県の内堀知事にこのことを電話で伝えると、内堀知事は大変喜んでいたという。

聖火を福島県のどこに灯すのか、期間はいつまでなのかといった詳細については明らかにしていない。