JAはるえの新規就農者への貸し出し用栽培施設が完成し、17日、竣工式が行われた。

新施設はゆりの里公園近くにあり、総面積は約1万4500㎡。国の事業に基づき約3億1200万円をかけて一昨年から整備が進められてきた。竣工式には、福井県坂井市の坂本憲男市長や新規就農者ら約40人が出席し、収穫を祈願した。新規就農者はJAはるえから17年間、施設を借りる契約を結びブドウやイチゴを栽培する。

借りるのは県内外の3人でイチゴは今年の12月にブドウは来年の8月に最初の収穫を迎える予定で、直売のほか農産物直売所「ゆりいち」で販売される。