玉城知事がツイッターに「ゴールデンウィーク中にバーベキューをした」という内容の投稿をし批判を受けました。知事は投稿を削除し会見で「反省したい」と述べる一方、家族内の食事で問題はなかったという見解を示しました。

玉城知事は5日、自身のツイッターで「ゴールデンウィーク中にバーベキューをした」という内容の投稿をしました。

これに対し批判や疑問の声があがり、玉城知事は翌日投稿を削除しました。

ゴールデンウィーク前の会見で、玉城知事は同居する同居する家族以外との会食は控え、模合やビーチパーティなど飲食につながるイベントは自粛するよう要請していました。

また屋外のバーベキューでの感染事例も確認されていると注意を呼び掛けていました。

玉城知事は7日の会見で、バーベキューでは同居していない家族もその場にいたことを明らかにしましたが「あくまで家族の食事」だとする見解を示し、マスクなどの感染対策をして行ったと強調しました。

▽玉城知事「家族で食事をするバーベキューと、ビーチパーティーなどの不特定多数が集まったバーベキューは性格が異なる。普段県がお願いしていることと、この行動が相反しているのではないかということについて、不快な思いをされたであろうということについては反省したいと思います」

玉城知事は反省の弁を述べる一方、自身の行動は県の呼びかけと照らしあわせて問題は無かったという見解を示しました。

県のまん延防止措置が今月末まで延長される方針が固まる中、玉城知事の行動が県民や事業者に対する自粛の呼びかけや要請の効果に影響しないか懸念されます。