広島高速交通は5日、アストラムライン本通駅に勤務している社員1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。

広島高速交通によりますと、感染が確認された社員はアストラムライン本通駅の駅係員として勤務していて、今月1日の味覚・嗅覚異常を感じ、3日に当番医を受診しPCR検査を受けたところ翌日に陽性が判明しました。

この社員は、先月29日は泊まり勤務で、午前9時から翌30日午前9時までの24時間、本通駅で勤務し、今月1日以降は休みでした。

勤務中は常時マスクを着用し、駅窓口にはアクリルボードを設置するなど感染防止に努めていたことなどから、保健所は現時点では濃厚接触者に該当する客はいないと判断しているということです。