自宅で20代の妻の顔を殴るなどしけがをさせたとして、24歳の男が逮捕されました。

 傷害の疑いで逮捕されたのは、北海道北見市に住む自称・漁師の24歳の男です。

 男は5月4日午後1時ごろから午後2時15分ごろまでの間、自宅で20代の妻の顔を拳で殴るなどして、けがをさせた疑いが持たれています。

 男は他にも髪を引っ張るなどしていて、妻は左のまぶたの付近を打撲する軽傷です。

 自宅には幼い子どもが2人いましたが、目立ったけがはありません。

 調べに男は容疑を認めています。

 警察によりますと、妻は「子どもに食べさせようとしたソフトキャンディーを勝手に夫が食べたので『うざい』と言い口論になった」などと話しているということです。

 警察にはこの夫婦から1月にもトラブルの相談が寄せられていたということで、詳しく調べています。

 北海道警察によりますと、2019年配偶者からの暴力に関する相談件数は3457件で前年より166件増加し、過去10年で最多となっています。