5日から県内でも聖火リレーが始まり、雨が降るなか去年の7月豪雨の被災地・人吉市ではランナー12人が聖火をつなぎました。

人吉市では出発式が行われ、第一走者の中神宏さんのトーチに聖火がつけられました。

【後藤祐太アナウンサー】「去年の豪雨災害の爪痕が残る人吉市から復興を願う希望の灯りが出発しました」

あいにくの雨となりましたが、ランナーたちは市民らが見守る中、去年の豪雨で氾濫した球磨川沿いの街並みを走り聖火をつなぎます。

そして最終ランナーボクシングの元世界王者・福原辰弥さんが国宝・青井阿蘇神社にゴールし、人吉市での聖火リレーは無事に終わりました。

【観覧者】「人吉・球磨の希望になる」

このあと午後からは水俣市などをめぐり、初日のゴール・八代市を目指します。

県内の聖火リレーは6日まで行われます。