東京オリンピックの最終予選とテスト大会を兼ねた、飛び込みのワールドカップが東京で開催されている。

出場したイギリス人選手は、大会運営をどう見たのか。

大会は、新型コロナウイルスを懸念した国際水泳連盟が、いったん中止の意向を示し、混乱したが、オリンピックの会場である東京アクアティクスセンターで、1日から開催されている。

女子3メートル飛び板飛び込みのイギリス代表、マリア・パップワース選手は、準決勝16位で決勝に進出できなかったが、大会運営はスムーズに感じたという。

パップワース選手「コロナ対策が一番心配だった。多くのスタッフが、周りで何をすればいいか教えてくれた。すぐに忘れてしまうので、とても助かった」

大会では、「選手同士の距離が近いのでは?」と感染対策を懸念する声も上がったが、パップワースさんは、「オリンピックでも、この会場に多くの観客が訪れることを期待したい」と話していた。