2021年も、緊急事態宣言の中、迎えた大型連休の最終日。

空の便・鉄道ともに、2020年よりも予約率や乗車率は増えているものの、空港や駅は閑散としている。

5日朝の羽田空港の様子。

日本航空と全日空によると、羽田到着便の5日の予約率は70%を超え、Uターンのピークを迎えているということだが、到着ロビーにはあまり人影がない。

兵庫に帰省「次女が生まれて2カ月たって、まだ祖母に顔を見せていなかったので、ゆっくりと過ごした」、「コロナ禍だが、会えていなかったので、寂しかったようで、とても喜んでいた」

熊本に帰省「大学1年生で、ことし初めての帰省だったが、普段だとゴールデンウィークは友達と遊んで、遠出もしただろうし、本当はそういうことをもっとしたかった」

また東京駅でも、目立った混雑は見られず、JR各社によると、午前10時現在の新幹線上りの自由席乗車率は、5%から30%程度にとどまっている。