2021年の子どもの数は、40年連続の減少で、1,500万人を割り込んだ。

総務省の推計によると、国内の4月1日時点の15歳未満の子どもの数は、男の子が765万人、女の子が728万人の1,493万人で、過去最少を更新した。

総人口に占める子どもの割合は、1950年には35%を超えていたが、こちらは47年連続の減少で、2021年は11.9%にまで落ち込んだ。

一方、2021年の65歳以上の人口の割合は28.9%で、子どもの2.5倍近い数字。

また、日本に住む外国人の子どもの数は、2020年11月時点の推計で21.7万人で、コロナ禍でも前の年より増えていて、定住傾向が進んでいることがうかがえる。