4日午前、多久市の池で子供2人が溺れて死亡した事故で、死亡したのはいずれも伊万里市内在住の同じ保育園に通う5歳の男の子で、野球の応援のため現場付近を訪れていたことが警察の調べでわかりました。

この事故は4日午前11時ごろ、多久市北多久町の中央公園で男の子2人が溺れ、父親や消防隊に救助されましたが、その後死亡が確認されたものです。

警察によりますと亡くなったのは、いずれも伊万里市南波多町に住む5歳の男の子で、同じ保育園に通う園児だったということです。

亡くなった男の子はきょうだいの野球の応援のため公園を訪れており、姿が見えなくなったことから両親らが行方を捜していたということです。

現場は多久駅から北に500メートルほどの野球場や陸上競技場がある公園内の池で、池のふち付近は1メートル余りの水深ですが、深いところでは5、6メートルになるということです。