老朽化が進む福岡県宗像市の日の里団地の再生事業の第一弾として、4日、交流施設がオープンしました。

宗像市の伊豆市長や地域の住民らが参加してセレモニーが開かれ、生活便利施設「ひのさと48」のオープンを祝いました。

この施設には、団地では日本で初めてのビール醸造所の他、最新の木材加工機を備えたDIY工房や、カフェ、保育園などが入居しています。

約50年前に建設され老朽化が進む日の里団地は、URや行政などが協力して再生事業が進められていて、今回、解体予定だった48号棟は交流拠点へと生まれ変わりました。

◆さとづくり48チーム 吉田啓助さん

「コミュニケーションがこの場を通じて生まれ、新しいサービスや事業が生まれていくような場所になれば」

今後、解体した9棟の跡地に戸建て住宅64戸を建設、分譲することにしています。