3日陸上の1万メートルで東京オリンピック代表に内定しました。一夜明けて、あらためて夢舞台への意気込みを語りました。

浜松市出身の伊藤達彦選手。

3位以内に入れば代表内手が決まる日本選手権に臨みました。

レースは序盤、オープン参加の外国人選手が先頭集団を引っ張る展開となり、伊藤選手は日本人3位をキープします。

「優勝しか考えていなかった」という言葉通りのラスト2周に入ったところで、渾身のラストスパート。

日本人選手2人を一気に追い抜き、そのままフィニッシュ。

地元静岡でオリンピック内定を勝ち取りました。

レースから一夜明け日本代表のユニフォームに身を包んだ伊藤選手は、あらためて夢舞台での躍動を誓いました。

東京五輪内定・浜松市出身 伊藤達彦選手(23)

「持ち前の粘り強さで、絶対にあきらめない走りが出来ればいいかなと思いますし、世界に日本人はトラックでかなわないといわれているので、それを覆すような走りができればいいかなと思います。静岡で与えた感動よりも、大きなものをオリンピックで与えられるように頑張りたいと思います」