2016年のリオデジャネイロ五輪で、セブンズ(7人制ラグビー)男子日本代表のキャプテンを務めた、鹿児島市出身の桑水流裕策(くわずる・ゆうさく)選手が、3日引退を表明しました。

鹿児島市出身、35歳の桑水流選手は、鹿児島工業高校を卒業後、福岡大学に進学し、ラグビーのトップリーグ、コカ・コーラレッドスパークスに入りました。

セブンズ日本代表としても長く活躍し、2016年のリオ五輪ではニュージーランドから歴史的勝利をあげるなど、キャプテンとして堂々のベスト4入りに貢献しました。

桑水流選手の所属先のコカ・コーラは、今年限りでラグビー部の活動の終了を発表していました。

桑水流選手は3日夜、自身のインスタグラムで、「ラグビー選手としてのキャリアを終えることにしました。とても充実した、幸せな競技人生でした。今後については未定ですが、より良いスポーツ環境を整える事に自分なりにどう貢献できるかを模索中です」と記しています。