4日の山陰地方は高気圧に覆われ気温が上昇、鳥取市は今年一番の暑さで夏日を記録した。大型連休で賑わう観光地でも夏を感じさせる光景が見られた。

赤木 優志記者:

「青々と晴れた空の下の鳥取砂丘、肌をジリジリ焼くように日差しが照り付けています」

砂丘入口に設置された温度計は27℃超え。高気圧に覆われ晴れて絶好のお出かけ日和となった山陰地方では、鳥取砂丘以外にも日中の最高気温が25℃を超える地点があった。鳥取市でも夏日を記録し、今年一番の暑さとなった。鳥取砂丘は半袖姿の観光客で賑わい、すでに夏を感じさせる光景が広がった。

観光客(ブラジル人):

「暑い。ブラジルと同じくらい」

こうした暑さにうってつけ…ひんやりのかき氷!ここは砂丘近くのプリン専門店がオープンさせたばかりのかき氷屋で、おすすめはプリン味のソースが砂丘をイメージさせるその名も「砂ぷりん氷」。ふわふわな氷の中には、濃厚なプリンが丸ごと入っている。

お客さん:「

「フワフワにプリンで、甘くなさ過ぎて良い」

TottoPURIN・川村諒志店長:

「これから暑くなるので、かき氷の売れ行きに期待です」

ところで砂丘近くの土産物屋では、この大型連休中、緊急事態宣言の出されている関西方面からの客が3割以上を占め、賑わいにも複雑な心境をのぞかせている。

砂丘会館・山根智営業課長:

「賑わうのは嬉しいが、感染対策のこともあるので何とも複雑な気持ち」