「1年程度」の延期について、IOC委員の1人は、今回の決定を評価した。

FNNに対し、IOC委員のパウンド氏は「延期期間は、1年が十分であることを望む。2年だと、かつてと同じように(同じ年に夏と冬開催となり)多すぎる」と述べ、「1年程度の延期は混乱を最小限に抑える方法だ」と評価した。

一方、アメリカオリンピック委員会の幹部は、選手が抱く新たな不安を指摘している。

アメリカ五輪委員会 ハン・シャオ氏は、「(延期を受け)選手たちは、新しい開催時期や代表権が維持されるかなどについて、新たな不安を抱いている」と述べた。