2020年11月から宇宙に滞在していた野口聡一さんたちを乗せた宇宙船が、日本時間の2日午前、地球への帰還のため、ISS(国際宇宙ステーション)を離れた。

乗船前の最終チェックを行う、野口聡一さん。
4月24日にISSに到着した、星出彰彦さんが手伝う様子も確認できる。

チェックが終わると、2人は抱き合って、あいさつを交わした。

今回、帰還する野口さんたち4人は、民間宇宙船、クルードラゴン1号機に乗り込み、日本時間の午前9時半すぎ、ISSを出発した。

順調に行けば、日本時間の午後4時前に、アメリカ・フロリダ州沖合のメキシコ湾に着水する予定。

野口さんは、ISSに滞在したおよそ半年の間、実験や船外活動のほか、積極的に情報発信を行い、宇宙の魅力を伝えてきた。