IOC(国際オリンピック委員会)のベテラン委員が、FNNの取材に対し、東京オリンピックの開催時期について、「延期は決定」との認識を示した。

IOC委員を40年以上務めるパウンド氏は23日、FNNの取材に対し、「IOCの声明や、日本政府の発言を見ると、延期は決定したものとみてよいだろう」と答え、予定されている7月の開催は事実上なくなったとする認識を示した。

またパウンド氏は、延期された場合の実施時期について、「新型コロナウイルスの世界における状況がすぐによくなるとは思えない。1年後の2021年がいいだろう」との考えを示した。