青森県で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認された。

初めて感染が確認されたのは、青森・八戸市に住む70代の夫婦で、夫が3月9日から15日までツアー旅行でスペインに渡航していた。

青森県などは、このツアーに参加していたほかの9人について、今後、健康観察などを進める方針。

一方、23日も各地で感染者が相次いでいて、きょう1日の日本国内の感染者は、あわせて40人だった。

東京都内では、これまでで最も多い16人の感染が確認され、このうち5人は、2月末から3月にかけて海外への渡航歴があり、いずれも現地で感染したとみられている。

このほかにも、千葉県、滋賀県、岐阜県、沖縄県、羽田空港での検疫などで海外から帰国した人の感染が確認されている。