プレスリリース配信元:TSA Partners株式会社

TSA Partners株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:徳永洋亮、以下「当社」)は、当社が蓄積してきた独自データベースを活用し業界別M&A調査レポートを配信しています。 【URL】https://tsap.co.jp/



【概要】
当社では、業界・地域問わずM&Aや友好的な資本提携支援を行っているなかで、多くの事業者様より多角的なニーズを聞き取り、当社独自のデータベースを構築しています。今回は、「歯科医療機器卸売業界」にスポットを当てて、現状や今後の見通しを自社独自に分析し取り纏めました。

【内容】
「歯科医療機器卸売業界」
1.歯科医療業界について
国民医療費の増加が日本国の課題として取り上げられる中、歯科に関しても医療費・医師数・診療者数ともに増加傾向にあります。国としても「8020運動の開始」「保険適用治療の増加」等、力を入れている分野と言えます。



2.どのような製品があり、今後注目の技術は?
歯科医療に使われる器具や材料は多品種少量生産という特徴があります。現在多く取り扱われている「歯科用金属」「歯科用接着重填材料」「歯科用整形用品」など上位10製品に関する生産・輸入・輸出金額は下記図の通りです。また、注目の技術については、現在最先端歯科医療の核とされている「CAD/CAM システム」や「インプラント」があり、今後のニーズとして「在宅診療機器(DENTAPAC KOKORO)」や「予防歯科(ホワイトニング・フッ素塗布)」が挙げられます。


3.主要プレーヤーやその動き、それを踏まえて今後の動向
歯科用医療機器卸売業の主要プレーヤーの動向について下記のように纏めました。


歯科市場の需要は、高齢化や平均寿命、国の施策の影響で今後も緩やかに上昇が見込まれます。また、国民の「歯の健康」への意識が年々高まってきており、他の歯への負担がない「インプラント治療」、「予防・矯正」、設計時間を大幅に削減できる「デジタル化」への対応強化は欠かせないポイントです。
また、歯科用医療機器卸売業のM&A動向に関しては、スケールメリットを活かすための ”同業同士” 、取引先(診療所)への幅広いサービス提供のための ”電力・ITなど異業種” 、製品販路として ”医療機器メーカー” のM&Aが今後の成長のために増えていく可能性が予測されます。

TSA Partners株式会社について

当社は、関西発国内屈指のファイナンシャルアドバイザリー業務のエキスパート集団です。業界領域は、一般的な国内承継案件から、クロスボーダー、プレパッケージ型M&A(私的整理・民事再生)、ハンズオン経営支援、その他特殊案件まで幅広く網羅しており、規模・フェーズを問わず数多くの支援実績を有しています。法務・会計・税務面のスペシャリストが一体となって個々の案件に対してクライアントに合わせた適切なアドバイスをご提供いたします。

【会社概要】
会社名:TSA Partners株式会社
所在地:大阪府大阪市北区中之島3-6-32 ダイビル本館16階
代表者:徳永 洋亮
設立:2013年
URL:https://tsap.co.jp/
事業内容:M&Aアドバイザリー、事業再生、デューデリジェンス、組織再編、ハンズオン経営支援

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