JALが、国内の航空会社として、初のウイルス対策に乗り出した。

日本航空が23日に公開したのは、客室への抗ウイルス・抗菌コーティング作業。

このコーティングは、ウイルスを不活性化する効果が長続きするとしていて、その効果は、なんと3年から5年間。

座席やひじ掛け、トイレなど、乗客が手を触れる箇所を中心に行う。

これまで、夜間に消毒作業を行ってきたが、さらなる衛生・清潔性向上のため、国内の航空会社で初めて、抗ウイルスと抗菌コーティングを取り入れた。

機内の換気については、機外から新しい空気を取り入れて、機内で循環。

およそ2分から3分間で、すべての空気が入れ替わるという。

日本航空は、ほとんどの航空機のコーティングを7月中をめどに完了する予定で、今後、国内の空港のすべてのラウンジもコーティングする方針。