自宅で50代の妻の肩を殴りケガをさせたとして、65歳の男が逮捕されました。

 傷害の疑いで逮捕されたのは、北海道札幌市中央区に住むタクシー運転手の65歳の男です。

 男は4月22日午後6時ごろ、自宅で50代の妻の肩を"電気ケトル"で1回殴り、打撲などのケガをさせた疑いが持たれています。

 妻が「旦那に殴られた」と110番通報したことで、事件が発覚しました。

 調べに男は、「妻の酒の飲み方が気に食わず憤慨して殴った」などと話していて、容疑を認めているということです。

 これまで妻への男の暴力の相談は警察に寄せられていないということですが、警察は余罪の有無も含め調べを進めています。

 北海道警によりますと、配偶者からの暴力に関する相談受理件数は、2019年で3457件と過去10年で最も多くなっています。