愛媛県知事が“大泣き”... 異例の聖火セレモニーに

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東京オリンピックの聖火リレー。
愛媛では、21日から始まった。

聖火は夕方、1日目のゴール、松山市内の公園に到着。
聖火を引き継ぐ点火セレモニーが始まった。

あいさつに立った中村時広知事は、冒頭から涙を流した。

会場は無観客だが、中継で大勢が見守っている。

いったいなぜ、涙を流したのか。

愛媛県・中村時広知事「走ることを楽しみにしていた皆さんに、その機会を与えることができず、すみません。現下のコロナ情勢に立ち向かう中で、松山の医療現場の方々を思い、なんとか開催できないかギリギリまで悩みました。しかし、人の命を守ることが最大の使命。わたしが、公道でのリレー中止を決断しました」

愛媛県の聖火リレーは、新型コロナウイルス対策のため、ヘリで密の状況を監視するなど、感染対策に追われている。

それでも全ての市と町で行われる予定だったが、中村知事は、感染が急速に広がる松山市のみ、公道でのリレーを中止を決断した。

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