臨時休園が続く、和歌山県のパンダの里「アドベンチャーワールド」。

むしゃむしゃとササをほおばる良浜ちゃんは、愛嬌(あいきょう)たっぷり。

背中のフォルムは、おにぎりみたいと話題になっている。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、休園が続く全国各地の動物園や水族館。

この間の取り組みとして、公式ツイッターなどを通じて、人気者たちの愛くるしい姿を動画で公開している。

そのキーワードは、「#休園中の動物園水族館」。

検索をすると、動物の動画がたくさん出てきた。

雪の中から走り寄ってくるクマに、エゾリスがクルミをかじるだけの動画。

三重県にある鳥羽水族館のツイッターでは、アザラシの赤ちゃんが水に入る訓練をする動画が、58万回以上も再生された。

白い毛がフワフワの赤ちゃん。

飼育員に水に入れられると、プールの縁につかまっていた。

東京・池袋にある、サンシャイン水族館の公式ツイッター。

なぜかぐったりと横たわるアシカや、餌を欲しがるコブダイ、木の皮を食べるカニなど、さまざまな生き物たちの素顔を、連日アップしている。

そして、17日の主役は、見ているだけで癒やされる、コツメカワウソのやまと君、6歳。

腰のあたりをかいてみたり、おもちゃと遊んだり、やんちゃなキャラクターは休館中も健在。

サンシャイン水族館 飼育員・板東恵理子さん「今、休館しているので、『動物たち元気ですよ』と。みなさんに見ていただきたいので、アップしています」

17日のテーマは、やまと君のお散歩。

アシカの水槽前で早速、得意のお願いポーズを決めるなど、堂々の主役ぶり。

そして、特にお気に入りなのが、カーペットに体をスリスリすること。

撮影はおよそ30分で終了。

その後、動画は編集され、ツイッター上へ。

すると、投稿から15分で、すでに1,300回も再生されていた。

サンシャイン水族館 飼育員・板東さん「コロナウイルスで気持ちも沈んでいる方もいると思うので、癒やされたりとか楽しんでもらえて、みなさんがもっとハッピーになれるような動画を撮っていければと思います」