県内では21日、新たに95人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。

このほか、宮古島では初めて感染力が強いとされるN-501Yの変異ウイルスが3例確認されました。

県内で新たに感染が確認されたのは10歳未満から90代までの男女あわせて95人です。

地域別に見ると那覇市が19人と最多で、続いて宮古島市が11人となっています。

また、年齢別では40代が18人、次いで60代15人と中高年の感染が目立っています。

感染力が強いとされるN-501Yの変異ウイルスについては、初めて宮古島でも3例確認され、このほか本島でも新たに16例確認されました。

これでN-501Yを始めとする変異ウイルスの確認は県内で200例となりました。

ところで、那覇空港で行っているPCR検査について、今月18日に何らかの原因でシステムに障害が起き、前日に採取した検体70人分を検査できないトラブルが発生ました。検査会社はこの70人に返金し再び検査することを勧めたとしていますが、現時点で何人が再検査に応じたのか県に報告は来ていません。現在、那覇空港でのPCR検査は別の検査会社に依頼していますが、これまでより結果が判明するのに時間がかかっていて、システムが復旧次第、もとの検査体制に戻すとしています。