警察は今年2月から先月にかけて覚醒剤や大麻を所持していたとして、本島南部の女子高校生を含む少年3人を逮捕・送検していたことを発表しました。

また、本島中部では男子高校生2人も逮捕・送検されていたことがわかり警察は県内の若い世代で違法薬物が広がっている恐れがあるとして入手ルートなどを詳しく調べています。

警察によりますと今年2月、当時高校3年生だった女子生徒と同居する17歳の少年を大麻所持の現行犯で逮捕しました。

また、2人の知人の16歳の少年を覚醒剤などを持っていた容疑で逮捕して調べたところ女子生徒と17歳の少年も関与していた疑いが強まり覚醒剤取締法違反の共同所持の容疑で再逮捕しました。

少年らはSNSで違法薬物を意味する隠語を使って覚醒剤や大麻などを取引していたということです。

警察の調べに対し少年らは「販売、目的で所持していたと」容疑を認め「お金が必要だった」と供述しているということです。

いっぽう、先月には本島中部に住む男子高校生(当時)2人が大麻を所持していた疑いで逮捕・送検されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。

警察は県内の若い世代に違法薬物が広がっている恐れがあるとして入手ルートなどを詳しく調べています。