任期満了に伴う西海市長選挙は18日、投票と開票が行われました。

多くの西海市民が、市政の継続を選び、現職の 杉澤 泰彦 さんが三つどもえの戦いを制しました。

三つどもえの戦いとなった西海市長選挙は、9167票を獲得した現職の杉澤 泰彦 さんが、前 西海市議会議員で新人の 田崎 耕太 さんと 岩本 利雄 さんの2人を抑えて、再選を果たしました。

杉澤 氏「私の政策を支持していただいたのだと。2期目も(西海)市民目線で運営していく」

今回の選挙戦は、人口減少対策や子育て支援の拡充、防災拠点としての西海市庁舎のあり方などが争点でした。

杉澤 氏「直接、(西海)市民の皆さんと膝を交えて、接して意見を聞いてきた選挙ではなかった。非常に不安があった」

投票率は 73.66パーセントと前回より約4ポイント下がり、過去最低となりました。

杉澤 さんは今回、自民、公明のほか、地元企業や団体の推薦を受けるなど、組織票をまとめ、半数を超える西海市民が 市政の継続を選びました。

2期目の杉澤 市政では、重点政策に掲げる 脱炭素社会のまちづくりや 若者の起業支援などにどうアプローチするのか手腕が注目されます。

※「崎」はタツサキ