ベランダの窓から"逃走"か ニシキヘビを捜索中

カメラマンが捉えたのは、長い木の棒を持って歩く複数の警察官の姿。
その目的は、横浜市戸塚区のマンションから逃げ出したヘビの捜索だ。

この記事の画像(5枚)

行方が分からなくなっているのは、体長約3.5m・体重約13kgの黄色いアミメニシキヘビ
このヘビの飼い主は、現場近くにあるマンションの2階に住む20代の男性会社員で、横浜市の許可を受け、ヘビを飼育していたという。

6日の出勤時にはケージにヘビがいることを確認していたものの、午後9時ごろに帰宅したところ、ヘビが入っていたはずのケージが開いており、姿がなかったという。この時、換気のためにベランダ側の窓を開けたまま出勤していたという。

近隣住民:
2mとか3mとか?恐ろしいですね。そもそも飼っていること自体が、一般の家で飼うことが信じられない。


アミメニシキヘビは人に危害を加える可能性のある「特定動物」に指定されており、毒はないが肉食。
専門家によると、ケージの扉を開ける知性はないもののパワーはあるということで、「凶暴ではない」としながらも、危険性も指摘している。


日本蛇族学術研究所・高木優研究員:
(大型になると)人の骨を砕いてしまうぐらいのパワーを持ち得るヘビではありますので。
(基本的には)こちらから何か刺激をしたりしない限りは人間にわざわざ噛み付いてくるようなことはしない。(しかし)噛まれてしまうだけで、裂傷という大きな傷になります。

草木などに身を潜める能力が高いというアミメニシキヘビ。
警察は「姿を見かけたらすぐに連絡してほしい」としている。

(「イット!」5月7日放送分より)