17日、静岡市清水区の市立清水病院で医療廃棄物をトラックで運搬中、使用済みの注射針などが道路に散乱しました。

17日午前8時ごろ静岡市清水区宮加三の市立清水病院前の県道で、医療廃棄物が入った箱を軽トラックで倉庫に運搬中、何らかの衝撃で荷台から箱が道路に落下し中にあった注射針などが散乱しました。

箱は縦20センチ、横10センチ、高さ20センチで、使用済みの注射針などが入っていました。

落下してから約15分後にたまたま通りかかった病院の委託業者が、散乱している廃棄物を見つけ、注射針26本を約1時間後にすべて回収したということです。

清水病院事務局は箱の落下防止策が万全でなかったことが原因として、今後積み込みや積み下ろしを複数でチェックするなど、医療廃棄物の管理の徹底を図るとしています。

また、注射針に触れた人がいれば連絡してほしいと呼びかけていますが、これまでのところ市民から連絡はないということです。