熊本地震から5年、大地震を想定した実動訓練が17日、熊本市でありました。

17日の訓練は熊本地方を震源とする最大震度6弱の地震が発生したという想定で行われました。

訓練では熊本市役所の本庁舎が被災調査のため使えないとして熊本市消防局に災害対策本部を設置。

自衛隊や警察、民間の防災関係機関の担当者も加わり、情報収集を行いました。

そして、大西市長をトップとする災害対策本部会議が開かれ、被害状況などを確認しました。

また、東区の尾ノ上小学校では避難所開設と運営の訓練が行われ、地域の住民など30人余りが参加。

新型コロナの対策で避難してきた住民に検温を行ったほか、パーティションで避難スペースを区切り、密にならないよう工夫していました。

【参加者】「コロナ対応の避難所運営をどうするかなどきょうはそこも考えてやりましたが課題はあるかなと思います」