毎年恒例の沖縄国際映画祭が開幕し17日と18日の二日間県内各地でイベントが開催される。

今回で13回目となる沖縄国際映画祭は新型コロナウイルスの影響で例年より規模を縮小し「今年はちいさくお~きな祭」をキャッチコピーに開幕した。

オープニング作品はタレントのひーぷーこと真栄平仁さんが初めて監督を務めた「闘牛女子。」が上映された。

物語は闘牛カメラマンとして活躍し、去年45歳の若さで亡くなった久高幸枝(くだか・ゆきえ)さんの生涯を基に闘牛の魅力発信に奮闘しながら成長していく主人公の姿が描かれている。

▽真栄平仁監督「幸枝さんは僕直接お会いしたことは無いんですけど、前から知っていて、こんな方がいるんだなと思ってたら亡くなってしまったので、絶対僕が(映画を)やりたいと。同じうるま市だし。少しでも彼女の牛に対する愛情が伝わったらいいかなと」

▽久高幸枝さんの妹・彩さん

「(カメラの)ファインダーを覗く目と、ファインダーじゃない方の目も開けている姉の癖がそのまま出ていて、4~5回笑って、1回爆泣きします」

イベントは桜坂劇場などで18日まで開かれている。