12日のニューヨーク株式市場は、終値で過去最大となる2,300ドルを超える下げ幅を記録した。

12日のダウ工業株30種平均は、トランプ大統領が11日に発表したヨーロッパからの入国制限を受けて、世界経済悪化への懸念が高まり、取引開始直後から暴落した。

下落率が規定値を超えたため、取引を一時停止するサーキットブレーカーが9日に続いて発動され、その後も株価は下がり続けた。

結局、終値は、前の日に比べ、2,352ドル60セント安い、2万1,200ドル62セントとなり、過去最大の下げ幅を更新して取引を終えた。