大山町にブロッコリーの選別施設が完成した。

JA全農とっとりとJA鳥取中央・それにJA鳥取西部が共同で、国の補助金を活用して4億8900万円をかけ建設した。ここでは大型冷蔵庫や氷を自動で充填する装置がありブロッコリーの箱詰め作業の効率が大幅に上がるという。

県内の生産者の多くは品質を保つため気温の低い夜や早朝に収穫、その後選別、箱詰め作業をしていたがこの施設の完成で労力の軽減が期待されている。

(JA全農とっとり 尾崎博章本部長)

「これまで箱詰め作業でかかっていた時間が少なくなりますのでその分、栽培の方に回せる時間が増えてきます。面積の拡大がさらに期待できます。」