東京都は、新型コロナウイルス「まん延防止等重点措置」の適用開始を受けて、飲食店の感染対策をチェックする見回りを始めた。

小池知事「あらゆる場面のリスクを抑え込む。飲食店の皆さまと、あらためて危機感を共有していかなくてはならない」

東京都は、「まん延防止等重点措置」の対象地域となっている23区と6つの市の飲食店などに、午後8時までの時短要請をするとともに、さらに地域内の飲食店の見回りも行うとしている。

初日の12日は、西新宿の飲食店などを、都職員が20人体制で250店を目標に見回り、手指消毒やマスク着用、換気の徹底、間隔の確保・アクリル板などの設置、コロナ対策リーダー中心に店舗が一体となって利用客への声掛けを行っているかなど、20の項目をチェックし、感染対策が十分行われているかを確認した。

13日以降も順次200人まで人員を増やし、都内全域12万店のうち、対象地域にある飲食店を中心に、数万店の見回りを行うという。