まん延防止等重点措置の適用から一週間、村井知事は4月12日、週末の人出が減っているとして、「措置の効果が出ている」との認識を示しました。

宮城県 村井 知事

「独自の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の効果が表れていると捉えていいのでは」

村井知事は12日、このように話し、週末の仙台市内の人出が、去年4月、7都府県に緊急事態宣言が初めて出された時と同じぐらいだったとして、「まん延防止」の効果があったと評価しました。

県によりますと、青葉区国分町の週末の夜の人出は、去年の同じ時期と比べて、日曜日はほぼ変わらなかったものの、金曜日で7.4%、土曜日で2.4%、それぞれ減少しました。

宮城県 村井 知事

「昨年、皆さんがご存じの通り人出が全くなくなった時期がありましたけども、それとほぼ同じような効果が出ていると」

一方で、時短要請に応じない店が散見されるとして、村井知事は「まん延防止」に基づく「命令」を検討している店もあると明らかにしました。

ソフトバンクの子会社「Agoop」によりますと、「まん延防止」適用前の4月4日に比べて、11日の人出は仙台駅西口で7.6%の減少、国分町では1.2%の減少となっています。