12日から全国で高齢者を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種がはじまり県内では宮古島市で初めて接種が行われた。

宮古島市で12日から始まった高齢者へのワクチンの接種は施設の利用者約1000人が対象。宮古島市には今月9日にワクチン1箱・487人分が到着しており、25日は市内2つの施設で計35人がワクチン接種を受け、座喜味市長も視察に訪れた。

座喜味宮古島市長「離島はやっぱり医療事情、医師不足、看護士さんの体制も弱いので離島は優先すべきではないかという全国的な流れもありますし、優先して集中的にやっていただきたい。」

4月下旬にも再びワクチンが到着次第、施設を利用する高齢者への接種を進めその後、一般の高齢者1万4600人への接種を開始する予定だ。宮古島市では今月27日にもコールセンターを設け、ワクチンに関する相談や予約を受け付ける。