今SNSなどで「#細かすぎて伝わらない中国あるある」という投稿がブームになっている。

そこでFNN上海支局のカメラマンがコロナ後の上海で「中国あるある」を撮影取材。

市内にまだ残るローカルな雰囲気や、進む再開発、人々の日常の風景、市場の謎の魚、ペットとの共存、コロナ対策などをカメラレンズを通して今の上海を感じることができる。

明らかにさばききれないほどの大量のケーブル このあと#細かすぎて伝わらない中国あるある
明らかにさばききれないほどの大量のケーブル このあと#細かすぎて伝わらない中国あるある
この記事の画像(2枚)

(撮影:FNN上海支局 田中秀尚カメラマン)