大麻事件で2020年の1年間に警察に検挙された人は、5,000人を超えて過去最多となった。
若者の増加が目立っている。

警察庁によると、2020年、大麻の所持や栽培などの疑いで警察に摘発された人は、2019年より713人増えて5,034人となり、初めて5,000人を超えた。

高校生が159人、大学生は219人が検挙され、2016年と比べると、いずれもおよそ5倍と大幅に増加し、中学生も8人摘発されている。

20歳未満の検挙者は887人にのぼるなど、若者の乱用拡大が顕著となっていて、SNSで容易に入手できることなどが増加の要因とみられている。